
LEDのイルミネーション、出始めた頃は冷たくて情緒がなくて・・・
あまり好ましいとは思わなかったが、だんだん慣れてきたせいか、意外といいじゃないかと思うようになってきた
そもそも今までの白熱電球の代替え品としてLED電球を使った為にしっくりこなかっただけで
今日のようにLEDの特性を知った上で使えば納得できる表現ができるようだ
慣れてきたからではなく、企画する側がLEDの特性に合わせた企画・構成にしているからだと思う
このシーンはやはりLEDならではと思う
昔の白熱電球ではこの表現は出来ないだろう
だからチクッと言いたい
昔のフィルムカメラでの撮影感覚のままでデジタルカメラを使うとどうなるか・・・
答えは明白
神戸・フルーツフラワーパークにて