去年と今年
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去年の桜の頃に篠山城跡を訪れたのは覚えている。

また、お堀のボート乗り場のボートと桜を撮ったのも覚えていたが

どの様に撮ったのかは覚えていなかったし、事前確認もしなかった。

しかし、今年も同じ組み合わせで撮り、帰宅してから去年の咲き具合を確認していて驚いた。

1年後でも、ほぼ同じ立ち位置、同じアングル、同じ切り取り範囲にはびっくりした。

狙うには、この場所このアングルしかないのか、あるいは全く自分が進歩していないのか・・・


肝心の咲き具合の比較は、上が去年のもので4月10日、下が今年のもので4月7日の撮影だ。

咲き具合はその年の気候によって変化する。

花期が短い花だけに、見頃・撮り頃に合わすのはなかなか厄介だ。


いや、合わす必要はないと思うようになってきた。

その花の、その時の状況をどう表現するのかが大事ではないかと・・・

人間で言うならば、若い時だけが撮影に適しているとは言えないのと同じ。

年を重ねればその時の魅力が。

その魅力を引き出し、表現するのが撮影する側の器量だと。

花も同じ。


篠山・篠山城跡にて


※画像をクリックすると拡大します


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by kouga2100 | 2018-04-15 00:01 | 植物
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