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浮図田の桔梗
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浮図田とは先日も説明したが、石塔や石仏を寄せ集めたところと私は解釈している

この元興寺のウリは、この浮図田に咲く夏の桔梗と初秋の彼岸花

ここの浮図田は隣接して二つに分けられており、大まかに片方が桔梗、もう片方が彼岸花と区別して咲かせている

そして、それぞれの咲き具合が近年芳しくない

先日訪れたときに、たまたま庭師の方がこの浮図田の手入れをされていたので、立ち話で聞いてみた

ここ数年、桔梗や彼岸花の咲きが芳しくないように思えるのですが、何故なんでしょうねーと

庭師の方曰く、同じ場所に同じ花ばかりを長年咲かせているので土壌が弱って来ているのです

今、その土壌の改良をしているのでもうしばらくお待ち下さいと

このもうしばらくと言うのは数日ではなく、多分数年


奈良・なら町 元興寺にて


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by kouga2100 | 2017-08-14 00:18 | 植物
お堂の向こう側
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お堂の中からではない

向こうに見える出入り口に対して、手前にもお堂の出入り口がある

手前の出入り口から向こうの出入り口を通して浮図田を

基本的には堂内は撮影禁止

この撮影方法は堂内の一部が写ってしまうのでお寺側の了解を得ている

浮図田とは、石塔や石仏が集められたエリアと私は解釈しているが、詳細は別として大まかには間違ってはいないと思う


奈良・なら町 元興寺にて


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by kouga2100 | 2017-08-12 00:20 | 寺社仏閣
融和
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融和とは、解けて混じり合うこと、溶け込んで調和すること


この夏から秋にかけて屋外の芸術作品に接する機会が多かった

意識して観賞しに行ったこともあれば、行った先で偶然鑑賞することになったことも

今回も偶然に

偶然とは云え、芸術作品に出会った限りは自分なりにじっくりと観賞してみたい

しかし、多くの場合その作品単体ではもう一つしっくりと心に響いてこない

それは私の感性の無さなのかどうかは分からないが・・・


その作品と周囲の情景を踏まえて鑑賞すると、自分なりにスッキリと受け入れることができ、カメラを向けたくなってくるものも多い

その作品と周りの情景は単体で見ると全く異質のものであるが

セットで見ると夫々が溶け合って美しいハーモニーを奏でているように思えることもしばしば

それが作者の狙いなのか、そうでないのかは私には分からない


奈良・なら町 元興寺にて


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by kouga2100 | 2016-10-15 00:21 | 寺社仏閣
浮図田に咲く
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朝、我が家の駄犬を連れての散歩の折
散歩仲間に出会うと、今までは「まだまだ暑いですねー」だった挨拶が
数日前から「涼しくなりましたねー」に変わった
今年の彼岸花もすでに枯れ始めている

「浮図田」と書いて「ふとでん」と読む
奈良の元興寺にある石塔・石仏群を指すらしい

奈良・なら町 元興寺にて

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by kouga2100 | 2015-09-28 00:25 | 植物
線香花火
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見事なほどお彼岸の時に咲く彼岸花
秋のお彼岸とは、秋分の日を挟んで前後3日間、計7日間を言うらしい
そう考えてみると、今年の彼岸花の最盛期は場所によって少々異なるがお彼岸前だったような
2箇所ほど22日と23日に周ってみたが、両方とも7日から10日ほど遅かったようだ
もちろん、蕾もあれば開花したてのものもあったが、全体的には終わりかけ

奈良・なら町 元興寺にて

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by kouga2100 | 2015-09-26 00:17 | 植物
元興寺の桔梗
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ここを撮影に行ったのは先月の29日
元興寺の浮図田(石塔・石仏群)に咲く桔梗が目的
しかし、例年ならばけっこう咲き誇っているのに今年はショボすぎる
去年も少なかった
寺の関係者にお聞きしたら、そうなんですよだんだんと少なくなってきています
庭師さんもできる限りの対策をしてくれてはいるのですが・・・
と歯切れが悪い
このままでは数年後には壊滅状態になってしまうのではないかと心配で心配で

奈良・なら町 元興寺にて

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by kouga2100 | 2015-07-24 00:23 | 植物
昼酒場
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(FUJIFILM X30)

この前を通る度にというよりも元興寺にお参りに来る都度気になっている店
立ち呑み処と茶店(ちゃみせ)を足して2で割ったような店
今度こそ入ってみようと思いつつ踏ん切りが付かない
入ったことがないからどんな店かも分からない
ただ、洋物のビールが飲めることぐらいは察しがつくが
他にどのような酒があるのか、アテは乾き物しか無いのかそれなりのものが出てくるのかさえ想像できない
それだけに、私にとっては気になる店でありミステリアスな店でもある

奈良・元興寺門前にて

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by kouga2100 | 2014-10-29 00:27 |
着物カップル
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京都では着物を着た観光客のカップルは見慣れてしまったが、奈良では凄く新鮮だ
京都の着物カップルはいかにも借り物、いかにも着慣れていないと思えるカップルが多いが
このカップルは着物そのものも見事だし色目も渋く品がある
久々に二人揃っての上手い着こなしを見て大満足

奈良・なら町 元興寺にて

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by kouga2100 | 2014-10-27 00:28 | 人物
ひとひらのはっぱ
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(FUJIFILM X30)

障子の向こう側に一枚の楓の葉っぱが
うまい具合にシルエットになって優しい光も入ってきている
ということで、ばしゃばしゃ撮ってから近づいてよーく眺めてみたら
なんと!
ほんものの楓の葉っぱではなく、葉っぱの形に切り抜いた障子紙だった
要するに、障子の部分補修だ
そういえば昔はどの家もこんな風に補修していたなぁー
切り抜く形は様々だったけれど
我が家は母親が桜の花の形に切り抜いて補修していたような
物質的にはそれほど豊かではなかったけれど
こういう風な、遊び心のある補修
懐には余裕が無かったけれど、心には余裕があったのかと
このような光景、貧乏臭いというよりも
ほのぼのとした心の優しさを感じずにはいられない、と同時に懐かしさが込み上げてくる

奈良・なら町 元興寺にて

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by kouga2100 | 2014-10-25 00:22 | 屋内
遅ればせながらの彼岸花
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遅かった
今年は開花が早かったらしいのでより遅くなってしまった
寺の関係者曰く、10日は遅かったと・・・

3枚の中の2枚は高画質と云われている「X-T1」で撮った、そして後1枚はコンデジの「X30」だ
どれかお分かりになるだろうか?
後ボケもそこそこできるし、画質も悪くない
きっと、私もこう提示されたら明快にこれだとは云えないだろう
答えは、上から2枚目

奈良・なら町 元興寺にて

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by kouga2100 | 2014-10-14 00:24 | 植物