名も知らぬ花
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普通に歩いていたらまず目に止まらない雑草の花

たまたま海面の反射光の揺れ動いている様を眺めていたらこの花に気がついた

海面の反射光は水面のゆらぎと共に移動し、光ったり消えたり

水面のゆらぎの移動はある程度予測がつくが、この反射光だけはどこにどれだけ発生するかまったく予測がつかない

この可愛い花を中心に、海面の反射光を追いかけること約10分

自分がイメージする場所にイメージする数や広がり具合になかなかなってくれない

例えなってくれても一瞬で、シャッターを切った瞬間思う形は消え失せている

自分の反射神経の鈍さを思い知らされる


大阪・泉佐野 佐野漁港にて


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# by kouga2100 | 2017-05-18 00:22 |
新緑一葉
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新緑が一番美しい時期

初夏の光を浴びたもみじの葉っぱ

新緑の頃のもみじの葉っぱ、ついついカメラを向けてしまうが

ただ撮るだけでは同じようなもにばかりになってしまう

全体を狙うのか、ひと枝を狙うのか、はたまたひと枝の一部を狙うのか

何れにせよ、背景をどう組み合わせるのかが大事であり

同じようなものばかりになってしまうと云うことで、ちょっと変わった撮り方を

ちょっと変わった撮り方と云うのは奇抜な撮り方ではない

奇抜ではなく斬新さが必要

どちらもひと工夫もふた工夫もしなければならないのは同じだけれど

観る側からすると、奇抜なものはすぐに飽きてしまうが、斬新なものはいつまでも心に残る


奈良・葛城 當麻寺にて


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# by kouga2100 | 2017-05-17 00:21 | 植物
シロツメグサの咲く頃
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垂水アウトレットパークから明石海峡大橋まで海岸線をゆったりと歩ける整備された道がある

それを「垂水なぎさ街道」と呼ぶ

その街道の海側は砂浜、その反対側は芝生が貼られた公園になっている

この一帯を「アジュール舞子」と呼ぶらしい

なぎさ街道から明石海峡大橋を眺める

砂浜から明石海峡大橋を眺める

芝生公園から明石海峡大橋を眺める

いずれも素晴らしい眺めで、この街道を毎日散歩できる人が羨ましい

幸運が重なれば、達磨夕日を拝むことさえそれほど困難なことではない場所だ


神戸・舞子 アジュール舞子にて


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# by kouga2100 | 2017-05-16 00:19 | 風景
窓際の椅子
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この日は雨

屋内であっても雨は影響する

雨漏りがあると云うわけではない

影響すると云えば、マイナスイメージとして捉えられてしまいそうだが、良い意味での影響だ

何がと云うと、室内に入り込むひ光

雨の日や曇の日は優しい拡散光で屋内が照らしだされる

晴れの日であればクッキリとしたメリハリのある影ができるが、雨や曇りの日は柔らかな境目がはっきりしない優しい影ができる

メリハリのある影も悪くはないが、柔らかな影は捉えようによって様々な表現が可能になってくる


京都・東舞鶴 舞鶴赤れんがパークにて


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# by kouga2100 | 2017-05-15 00:20 | 屋内
スクリューの下から
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久しぶりに這いつくばった

昔は、バックの中には必ず小さなレジャーシートを忍ばせていた

何時でも路面に寝転がる事ができるように


デジタルになってから、いつしか背面モニターがチルト式になった、そして今はバリアングルに

あるいは、Bluetooth接続で自分のスマホからその画面を確認しながらリモート撮影できるようになり

容易にローアングル撮影が可能になった

容易にローアングル撮影が可能になった分、真剣さが損なわれているような気がする

これは自分だけそう感じるのかもしれないが、ファインダー撮影とモニター撮影では後者のほうが簡単にシャッターを切ってしまう傾向がある

大げさに云うと、魂が入っていないような気がする


もっと真剣に被写体と対峙したいという思いから、ファインダーを覗いて撮るという原点に立ち返り

あえて地面に這いつくばって撮ってみると

私はやっぱりこの方がしっくりくる


神戸・垂水 垂水漁港にて


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# by kouga2100 | 2017-05-14 00:19 |