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FUJIFILM X-Pro2(菜の花の咲く頃)
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単線で専用軌道であるけれど、線路内に入ろうと思えば自由に入れる
撮影時においてどの辺りまでが安全で、且つ運転に支障をきたさないか
これは撮影者の常識とモラルにかかっている
でも最近、この常識とモラルが薄れてきているのも事実

もうちょっと前に、もうちょっと前にと言う気持ちは分からんでもないが
自分の命をかけるのは勝手ではあるが、そのことでどれだけ多くの人たちに迷惑がかかっているかを考えて欲しい

兵庫・北条鉄道にて

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X-Pro1が出て4年ぶりにリニューアルされてX-Pro2が出てきた
画素数が1600万画素から一気に2400万画素に引き上げられた
個人的には1600万画素で十分と思っているが、時代の流れなのかFUJIFILMも高画素化を迫られのかも知れない

1600万画素でなぜ十分なのか
FUJIFILMのカメラは、画素の並べ方が工夫されておりローパスフィルターが不要だ
だから、画像そのものがべらぼうに解像度が高い
結果、センサーサイズがAPS-Cサイズで1600万画素でありながら、畳3畳ぐらいまで引き伸ばしても問題はない
そして今、APS-Cサイズで2400万画素
非公式ではあるが、畳6畳分ぐらいまで大丈夫であるらしい

こうなってくると、フルサイズ機の必要性は全く無いどころか中判機の必要性も危ぶまれてくる
それだけの解像度のセンサー、いいかげんなレンズではその性能を引き出せない
定評のあるFUHUFILM純正のFUJINONレンズのみが対応できる
レンズ専門メーカーがFUJIFILM対応のレンズを出してこないのは、いや出せないのは、実はこの辺りがその要因になっているように思えてならない

しかしただ一社、昔から性能で定評のある「Carl Zeiss」だけは何本かFUJIFILM対応ができている
ただねー、値段も見事だ

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by kouga2100 | 2016-03-31 00:22 | 乗り物
日の丸構図
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一般的に、日の丸構図はダメ構図と思い込んでおられる方、そう教えこまれた方は多いと思う
私の考えは「ダメ」ではなくて「望ましくない」構図だと思っている
では、何故「望ましくない」構図なのかと・・・
日の丸構図ゆえに安定し過ぎる、シンプル過ぎるので「望ましくない」訳であって
日の丸構図であっても、「安定し過ぎない」「シンプル過ぎない」ように他の構図と組み合わせてみるとか
脇役を使って画面に変化を持たせば立派な構図になり得ると考えている

この写真、見事な日の丸構図であるけれど、放射線構図と組み合わせながら
主体のバックを徐々にぼかすことで画面に変化を持たせると共に奥行き感を出してみた

神戸・どうぶつ王国にて

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by kouga2100 | 2016-03-30 00:19 | 植物
FUJIFILM X-Pro2(北条鉄道の駅長)
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ここは無人駅、でも駅長は存在する
実はこの駅長はボランティア駅長
1時間に1本しかやってこない北条鉄道
上りと下りで1時間に2本のみ
もちろん1両編成
その電車が到着すると、まずに車内入って異常がないかの確認
そして発車するときはホームの安全確認をしたのち、電車が見えなくなるまで素晴らしい姿勢のままでお見送り
この見送る姿が実に美しい
スタイルはもちろんのこと、姿勢が実に素晴らしい
もう3年続けているとのこと

兵庫 北条鉄道にて

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画像、操作性共抜群!
惚れ込んでしまった
でも気に入らない点がまず一つ
背面モニターについて
X-Pro1、X-E1、X-E2の背面モニターは固定だった
X-T1になって、やっとチルト式のモニターになった
横位置での撮影はOKだけど、縦位置での撮影には役にたたなかった
今度は、チルトではなくバリアングルであって欲しいなと思っていたら
なんと、また固定式に逆戻り
X-T1からWI-FI接続でスマホからリモートコントロールできるようになったが
ちょっと面倒くさい
絞りやISO、シャッター速度や露出補正、ピント位置等など、撮影に必要なことは全てリモートで可能だけれど・・・
片手でカメラを持って、もう片方でスマホを操作して
これけっこうやり辛いんだよね

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by kouga2100 | 2016-03-29 00:16 | 人物
願いと祈り
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有名所の神社仏閣では、所狭しと絵馬がかけられてある
そしてその内容の殆どは願い事
これだけ多くの願い事を託された神様は「いい加減にせーよ」と言っておられるのではないかと

かく言う私も昔は願い事をした
京都で学生時代を過ごしていた時期、卒業が危ぶまれたので北野天満宮にお参りし
就職も決まっているのでなんとか卒業出来ますようにと、困ったときの神頼み

結果は見事に留年
就職予定先の会社に出向き、仕事に対する熱意を誠心誠意説明し、なんとか雇ってもらえた
大学の方は追試を受けて、半年後に無事卒業

そんなわけで、神頼みするより自分の力で切り開くしかないことを悟り
それ以来、神様にはお願いをしたことはない

神社仏閣にお参りした時は、心静かに手を合わすのみ

大阪・住吉大社にて

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by kouga2100 | 2016-03-28 00:19 | 寺社仏閣
FUJIFILM X-Pro2(これもハイビスカス)
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花弁がシワシワで枯れかけたハイビスカスの花だと思っていたら、最盛期
これはこういう種類らしい
なるほど、蕊を見ると枯れかけではなく今が旬の蕊だ

京都・京都府立植物園 温室にて

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FUJIFILMのフラッグシップ機であるX-Proシリーズの最大の特徴はなんといっても、ハイブリッドマルチファインダーだ
ボディーに向かって右肩の小窓がそうだ
光学ファインダーと電子ファインダがレバーひとつで切り替えられる
だから何だと言いたい

電子ファインダーはカメラ内部で画像処理されたものがファインダーに映し出されるので
少し前までは、実像の動きに対してファインダーに表示される動きは少し遅延した
だから光学ファインダーの必要性があった
最新の電子ファインダーは実際の動きとの遅延は極わずか
動いているものをタイミングを図ってシャッターを切るとき、その遅延が生じるということはほとんど無くなった
むしろ、シャッターを切るタイミングは撮影者の運動神経を問うべき段階まで来ていると私自身は思っている

だから悪く言うと、メーカー側の技術力の誇示の何者でもないような気がする
これは私自身の撮影スタイルでは必要ないと思っているだけであって
この光学ファインダーが必要だと云う方も多いのも確か

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by kouga2100 | 2016-03-27 00:22 | 植物
運転席
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小さい時、路面電似乗った時は必ず運転席の真後ろに陣取った
運転席のレバーやメーター類、いくら見ても飽きなかったし
前方の景色や左右に流れる景色を見るのが楽しくてしょうがなかった
大きくなったら絶対に電車の運転手になるんだと子供心に誓ったものだ
それがそのまま継続していたら、今は立派な「鉄ちゃん」になっていただろう

残念ながら、大きくなるに従って車の方に興味が湧いてきて
18になるやいなや運転免許を取得して、それ以来様々な乗用車を乗り継いできた
でも、小さい頃の思いは完全に無くなったわけではない
路面電車に乗ると、今でも運転席が気になってしょうがない

大阪・天王寺駅前〜住吉大社前 阪堺電車にて

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by kouga2100 | 2016-03-26 00:19 | 乗り物
FUJIFILM X-Pro2(プリン)
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「コアラと島プリン」という名のプリン
淡路島のイングランドの丘で販売されている
そもそも、なぜ淡路島のイングランドの丘まで行ったのか
何かの記事で菜の花とチューリップが見頃だと
気になったのでイングランドの丘を検索してみた
そしたら、眼に飛び込んできたのが石窯ピザ
本格的な石窯で焼いたピザ、これは行かねばならないと時間を作り海を渡った

最初に気になった菜の花とチューリップ、規模は小さくほんの少しだけ
カメラを向ける気にもならなかった
早々に石窯ピザを探して行ったが、これもまた予想外のシチュエーション
石窯と薪で焼いているのは間違いはないが、ピザ生地の広げ方がいかにも素人っぽい
焼き上がったピザは紙のお皿に入れられ、食べるところは屋外の簡単な椅子とテーブル
味は確かに良かったが、きちっとした部屋できちっとした食器であればどれだけ満足できたことか
と、いうことでピザの写真もパス
その後、ブラブラしていたら、美味そうなプリン発見
これはほぼ期待通りで、写欲が湧いた

このプリン、手に入れたばかりのFUJIFILM X-Pro2で撮影
そもそも、私がFUJIFILMのカメラを使い出したきっかけが
このPro2の先代のPro1のプリントされた画像を見てからだ
畳3畳ぐらいに引き伸ばされたその画像、余りにもシャープで美しかったから
FUJIFILMの担当者に、この画像ずいぶん加工してるんですねと嫌味で問い正したら
撮影画像をそのまま引き伸ばしただけですと、それを聞いて鳥肌が立った
APS-Cサイズ機でここまで引き伸ばせるFUJIFILMのカメラはどうなってるのかと
その画像の魅力に惹かれ、X-Pro1が欲しかったが、あまりのAFの遅さに躊躇し
その後に出たX-E1を買い求め、X-E2、X-T1と繋いできた
そんな経緯があったX-Pro1の後継機が、かなりパワーアップして発表されたので即予約
当初の発売予定日より少し遅れて3月3日発売、当日手元に届いたが、何やかやと試す機会がなく今に至った
これから、少しずつこのX-Pro2の感想をつぶやいていくつもりです

淡路島・南あわじ市 イングランドの丘にて

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by kouga2100 | 2016-03-25 00:18 | 飲食物
路地
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京都では、行き止まりの路地を路地(ろーじ)と呼び
通り抜けられる路地を図子(辻子)と呼ぶらしい
果たしてこの区別が今や存在しているのかは甚だ疑問だ

この三上家路地は過去1〜2回訪れたことがあったが、その後しばらく訪れなかったので
私の中では在所不明になっていた
先日、西陣の町をぶらついていて偶然に再発見した
その時、無意識に「おぉ〜!」という奇声を発してしまい、歩いている人は何事かと振り返ったぐらい
この路地、石畳は昔のままかは知らないけれど、左右の建物は江戸期の職人長屋だったらしい
今は、ここで寝起きする人はいないようであるが、若者たちのクリエイティブな場所として活用されている
この貴重な建物と路地、いつまでも残ってほしいものである

京都・西陣 紋屋町にて

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by kouga2100 | 2016-03-24 00:20 |
今どき火鉢
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今どき、火鉢というものは実生活の中で見かけることは無くなった
今や、記念館や博物館というようなところでしか見かけることができなくなった
私の実家でも昔は居間のど真ん中にでんと居座っていた
こんな立派なものではなかったが、そこで婆ちゃんが餅を焼いてくれた記憶が懐かしい
それと個人用の小さな火鉢が数鉢あって、そのデザインがお気に入りだった

先の阪神淡路大震災で実家は半壊状態
どさくさに紛れて、公費で取り壊してもらった際、家財の十分な整理ができないまま取り壊してしまったので
それらの火鉢は瓦礫の一つとして処分されてしまった
私のそれまでの写真フィルムとともに
この二つは悔やまれても悔やみきれない
火鉢を見ると、亡くしたフィルムのことを思い出し、ため息がでる

京都・伏見 月桂冠大倉記念館にて

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by kouga2100 | 2016-03-23 00:22 | 雑貨・小物
流し鳥(撮り)
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流し撮りの基本はファインダーの同一場所に被写体を捉え続けること
そして、ここぞと思う所でシャッターを切る
被写体の動きに合わせてカメラを動かしていくわけだが
手先でカメラを動かすのではなく、しっかりと構えながら上半身ごと回転させ被写体を追っかけていくことが基本
その時のピントの合わせ方は、AFなのかMFなのかはカメラの性能とその人の技量によって異なる

それよりも、流し撮りをする場合手ブレ補正機能が付いているのであれば、それをOFFにしなさいとメーカー側の指導
そうすると、流す方向の軸以外の軸、例えば横に流すのであれば横軸以外の軸に焦点距離が長ければ手ブレが発生しやすくなる
そうなると、それを補うには相当の熟練度が必要になってくる

はたしてメーカー側の云う通り、手ブレ補正をOFFにしなければならないか?
結論はONのままで良いのではないかと自分なりに結論づけた
理論的には、手ブレ補正がONのままだとカメラを振った段階で手ブレ補正機能が作動し、綺麗に背景が流れないからというのがその理由だと思うが
大胆にカメラを振ることになるので、手ブレ補正機能が制御できる範囲を超えているのだと思うが
ONのままで撮ったこの写真、影響が出ているようには思えない
だから、これからはONのままで私は撮影しようと思う

技術的な内容に力を注ぐより、表現の方に力を注ぎたい
動く被写体を止めて、背景を綺麗に流すだけであれば、高性能なAF機能を搭載したカメラで少し練習すれば済む
被写体を止め、流れ方の大小で被写体のスピード感は表現できる
それだけではちょっと物足りない
止めた被写体の中にも静止した部分とブレた部分があって初めて動感が生まれる、シズル感が生まれる
また背景を流すとき、流すだけではなく、被写体との関連性を生み出すような背景の場所と流し加減を考慮するべき

この写真の被写体は、頭部と胴体は静止させ翼はブラせた
背景は、観客がその被写体を追っかけている場面でシャッターを切り、
観客の顔は、追っかけている様子がギリギリ分かる範囲の流し加減にとどめた
※写真をクリックし、拡大して御覧ください

神戸・ポートアイランド どうぶつ王国にて

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by kouga2100 | 2016-03-22 00:22 | 動物