カテゴリ:建造物( 217 )
旧学び舎の窓から
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今年の紅葉の第一弾はここから

既に廃校になり校舎内も一般公開されている旧宇太小学校

この敷地内には世界から集めた1200種3000本のカエデが植わっている

主に旧校庭に3000本のカエデが植わっているのでさぞかし紅葉したらと素晴らしい光景だろうと、勝手にイメージして行ってみた

が、イメージと現実とは大違い

緑豊かな時に行った時は、これが紅葉したらぜひ来ようと・・・

今回訪れた時期が少し遅かったようだ、落葉が始まっており枝に残った紅葉が貧相だった

だから、もみじの紅葉は諦めて、校舎の傍の銀杏の黄葉を


奈良・宇陀 カエデの郷ひららより


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by kouga2100 | 2016-11-18 00:19 | 建造物
赤煉瓦倉庫
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ほとんどの観光客は、この赤レンガ倉庫群の外観だけを見て終わる

外観もなかなか素晴らしいが、建物内はもっと素晴らしい

素晴らしいと言っても、見事な調度品が置いてあるわけではなく、どちらかと云えばがらんどう

ほとんどの観光客は、中に入ってきても何もないわとすぐに出ていってしまう

カメラ愛好家の方でさえ、この中で撮影している姿は殆ど皆無

でも、本当は素晴らしい

窓から入ってくる光が実にフォトジェニック


京都・舞鶴 赤煉瓦倉庫群にて


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by kouga2100 | 2016-11-13 00:22 | 建造物
全面トタン
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法隆寺から自分の車に戻る途中、気になるものが目の片隅に入った

なんとも渋い錆び方をしたトタンの壁面

観光バスの駐車場の奥に見えたので、惹かれて入り込んでしまった


このトタンの内側はたぶん土壁

昔はこのトタンの代わりに焼き杉の板が、そして窓枠は木製だったのだろう

今は変わり果てた姿になってはいるが、これはこれでフォトジェニック


奈良・斑鳩の里 法隆寺にて


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by kouga2100 | 2016-11-09 00:23 | 建造物
森川邸
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安芸の小京都と呼ばれる竹原の重要伝統的建造物群保存地区と云っていいのか、それに隣接すると云うべきか

塩田で財を成した森川邸がある

今は市の重要文化財に指定されており一般公開されている

江戸期に建てられたものが大正期に今の地に移築されたと聞く

とにかく素晴らしい豪邸だ

今までも豪邸と云われる純和風建築を拝見してきたが、その中でもここはピカイチ!

この邸宅の素晴らしい所は、大正期より後世の改造が少なく、当時の姿がよく保たれているところだという


母屋や離れ座敷だけではなく、風呂場や便所などの付属屋までもが完存している

そして座敷から眺める日本庭園がまた素晴らしい

ほんの少し紅葉しかけた時期で残念であったが、これが紅葉していたらと思うと残念でたまらない


広島・竹原 森川邸にて


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by kouga2100 | 2016-11-06 00:25 | 建造物
時は流れる
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木造の小学校、廊下は土足で歩ける油引きの板張り

平成18年3月に廃校になったが、未だに微かな油の匂いが残る

私の卒業した小学校も、廊下は油引きの板張りだった

この小学校、私が卒業した小学校ではないが、この油の匂いでふと昔の記憶が蘇る


この校庭には今、約1200種類・3000本のカエデが植えてある

そろそろ様々な色合いの紅葉を見せてくれる

11月末頃までが見頃とか


奈良・宇陀 旧宇太小学校


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by kouga2100 | 2016-10-31 00:22 | 建造物
壁面の主張
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時々このように訳の分からないものを取りたくなる

ブロック塀のモルタル仕上げ

そのモルタルが、経年劣化で剥がれ落ち蔦がつたう

自分なりに形や色、その濃さや全体的なバランスを見なが切り取り範囲を決める

もちろんどんなイメージに仕上げたいかで露出補正やホワイトバランスも吟味する


京都・嵯峨野にて


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by kouga2100 | 2016-10-29 00:20 | 建造物
秦始皇帝兵馬俑坑
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一昨日の10月2日まで、大阪の国立国際美術館で「始皇帝と大兵馬俑」と銘打って本物が来ていた

行きそびれてしまったが・・・


それまでに福岡と東京で開催されていたようだが、大阪だけで9月28日時点で来場者が20万人を超えるほどの人気だったらしい


これは中国の本物でもないし、大阪にやってきた本物でもない

実は、姫路市にある太陽公園

この園内に、秦の始皇帝兵馬俑坑発掘現場のレプリカ(常設)がある

レプリカと分かりつつも真に迫るものがある

一見の価値ありだ


姫路・太陽公園にて


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by kouga2100 | 2016-10-04 00:20 | 建造物
過疎化
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兵庫県との県境近くにある鳥取県智頭町の山村、板井原集落

伝統的建造物群保存地区に選定されている

この集落の形成は15世紀末頃と言われているが、一説には平家の落人部落とも言われている

そうなると11世紀後半から12世紀にかけてと言うことになり、なにか歴史的ロマンを感じる集落である

この集落の存在を知ったのは10年ほど前になるが、その後年に一度ぐらいは訪れている


しかし、どんどん過疎化が進んでいるようであり、過疎化の進行とともに廃屋の数も・・・


鳥取・智頭 板井原集落にて


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by kouga2100 | 2016-09-29 00:21 | 建造物
息づく古民家
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富田林市の寺内町(じないまち)には、江戸時代から昭和初期に建てられた181棟の伝統的建造物が存在する

この地域は重要伝統的建造物群保存地区に指定されている

その中には、重要文化財であったり、大阪府の有形文化財に指定されている商家も少なくはない

ただ、ほとんどの伝統的建造物としての商家や町家は今なお生活の場として活用されているので見学は出来ない

私の知る限りでは、181棟のうち2棟だけ一般公開されている


大阪・富田林 寺内町にて


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by kouga2100 | 2016-09-18 00:19 | 建造物
朽ちた煙突
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銅の精錬所跡

その当時の繁栄を誇るかの如く、レンガ造りの煙突がそびえ立つ

しかし、その精錬所は大正8年に創業を停止、それ以降一度も再開されることはなく今に至っている

その為、煙突の一部は崩れ落ち、いつ倒壊してもおかしくない状態である

この精錬所跡地に足を踏み入れることは可能であるが、見学ルートが設けてあり限られたところしか立ち入れない

以前訪れたときは、もう少しこの煙突に近づけたような・・・

その時、この煙突が倒壊したら自分が今いる場所はヤバイと思った記憶がある


岡山・瀬戸内 犬島にて


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by kouga2100 | 2016-09-17 00:20 | 建造物