カテゴリ:街( 419 )
海上都市
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21世紀の海上都市として神戸港の沖合に人工島(埋め立て島)として開発が進められ、完成してから既に40年弱の歳月が流れている

その海上都市の名称は「ポートアイランド」、略して「ポーアイ」と親しまれている

企業誘致された当初から、そこに本社ビルを建築したある企業の本社に勤めていた私は

約20年ほど毎日この島の移り変わりを眺めてきた

その間に阪神淡路大震災も経験した

今、この島を訪ねることは殆ど無いが、この島の街並みを見るにつけ若い頃の様々な記憶が蘇ってくる


神戸・神戸港 ハーバーランドにて


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by kouga2100 | 2017-07-09 00:22 |
三角構図
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構図もいろいろある中のひとつ、三角構図

画面の中で主題を基本にポイントとなる被写体2つを線で繋げば三角になるよう被写体を配置する構図

オーソドックスな構図であるけれど使い方次第で様々な表現が可能になる

正立の三角形にすれば安定感が生まれるし

倒立の三角形にすれば不安定さが強調できる

適度な傾きや三角の形を変えれば画面の中に変化や動きを表現することもできる

けっこう使い勝手の良い構図である


神戸・神戸港 メリケンパークにて


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by kouga2100 | 2017-06-30 00:21 |
中之島
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堂島川と土佐堀川に囲まれた中洲

その上流は大川であり、またその上流は淀川に至る

言い換えれば淀川の支流にあたる

見ての通り、高層ビルが林立している訳ではなく、かといって低層の建物ばかりがゴチャゴチャしているわけでもない

適度の凹凸があり適度の空間がある都市エリアになっている

北浜側から眺めると映り込みもなかなかのものだ


大阪・中之島 北浜にて


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by kouga2100 | 2017-06-25 00:23 |
ボンネットの文様
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ここは北浜にあるとある証券会社の屋内駐車場

ピカピカの黒塗りの高級車が駐車していた

ボンネットやフロントガラス、ルーフにまで周りの情景が映り込んでいた

こういう場合、車内に人物がいないかを確認してから撮影しないと気まずい思いを負わされる

誰も居ないことを確認しいろんなアングルで撮っていると、持ち主らしきお方が戻ってこられた

「あっ!どうも・・・」

これだけの言葉を発しただけ

二人の間には気まずい空気が流れたのは言うまでもない

当然その後は一礼して逃げるようにその場を立ち去ったことは容易に想像できると思う

相手が紳士で良かったよ、ホント!


大阪・北浜にて


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by kouga2100 | 2017-06-23 00:22 |
SAKURAYA COFFEE HOUSE
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少し前に中之島公園のバラ園に仲間と撮影に行った

昼食の後、コーヒーが飲みたいねということになり

この近くにケーキが美味しい「五感」の本店があると

そこはレトロなビルの中にカフェルームもある

私は以前からその存在は知っていたが、一度も訪れたことがなかったから即賛成

いざ行ってみると平日のお昼過ぎというのに約40分待ち

じっとそこで待っていてもしょうがないから、ぐるっと一周りして写真でもと・・・

ウロウロしていて見つけたのがこんなカフェ

「五感」をキャンセルしてここでお茶でもと思ったが、ぐっと我慢して40分後に「五感」へ

我慢した甲斐あって美味しいケーキとコーヒーがいただけました


大阪・北浜にて


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by kouga2100 | 2017-06-18 00:21 |
街中のたこ坊主
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街中の撮影の楽しみの一つ、以外なものを発見すること

ただ漠然と歩いていても見つからないし

写真になるものはないかと一生懸命キョロキョロしてもたぶん見えてこないだろう

目を四角にして、すなわち目に飛び込んでくる映像を頭のなかで四角い枠を作り切り取ってみる

そうすることで初めて四角い枠の中に感動する内容が見えてくる

この四角い枠はイメージした枠なので、いかようにも切り取り範囲を変えることができる


神戸・元町 トアウエストにて


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by kouga2100 | 2017-05-19 00:21 |
昔は事務所ビル
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このビルの前の通りを乙仲通りという

通称「乙仲」と呼ばれる海運貨物取扱業者が昔はこの通りにひしめいあっていたかららしい

その乙仲さんたちの会社や事務所が使っていたビルの一室を今は若者たちがファッション関係の店舗や事務所として使用している

商品を売る場所であったり、企画する場所であったりと、若者たちの起業する母艦になっている

将来この一室から世界に通用するファッション関係の会社が育てばいいのになぁと思っている


しかしその一方で、起業した組織の生存率は1年で40%、5年で15%、10年で6%でしかないと聞く

このい事実を起業する若者たちはどう考えるのか

10年も経てば起業した大半が消滅し、ほんの一握りしか残らない

ただ勢いだけで突っ走るのではなく、なぜ消滅するのか、なぜ生き残れるのかを分析し、ぜひとも一握りの中に残って欲しいものである


神戸・元町 乙仲通りにて


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by kouga2100 | 2017-05-09 00:23 |
窓際の鉢植え
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裏通りの小さなブティック

客が入っているところを見たことがない

もっとも私がこの前を通る時間帯は11時前後

店が開くか開かないかという時間帯なので客の入りが悪いのは仕方がないかも知れない

客が入らなければ店は潰れる

でも、この店は私の知る限りは少なくとも5年ぐらい前からは営業している

まぁ心配しなくとも、表通りから外れた場所でありながら続いているということは人気があるのだろう


神戸・元町 トアウエストにて


※横位置写真は画像をクリックすると拡大します(今までも、これからも)


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by kouga2100 | 2017-05-01 00:20 |
ポスターのオンナ
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多重露光

複数の画像を撮影時にカメラ内部で重ね合わせる

ただ単に複数の画像を重ね合わせば良いというものではない

特に露出の設定には神経を使う

通常のシングルショットのつもりで露出設定をすると重ね合わせる枚数分露出オーバーになってしまう

出来上がりの露出をイメージし、夫々のショットを余分にマイナス補正をしておかねばならない

しかし、最近のデジタルカメラは多重露光にセットして出来上がりの露出を決めておきさえすれば

自動的に夫々のショットをマイナス補正してくれる便利な機能がついたものもある

でもそれはあくまでもお仕着せの露出設定

やはり、一枚一枚の露出を考えなければ自分の思いは作品に入り込まない


神戸・元町 トアウエストにて


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by kouga2100 | 2017-04-26 00:22 |
路地を歩けば
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路地はけっこう好きで、路地を見つけ時間があれば、間違いなくはい入り込んでしまう

一旦入ってしまうと見上げても空しか見えないので自分の方向感覚が麻痺してしまう

今でこそスマホで自分の位置とどちらに行けば良いのかが簡単に分かるが

一昔前まではこの迷路から抜け出せるのかと心配になったことも度々


神戸の路地、大阪の路地、京都の路地

それぞれ違った風情があるが

一番好きなのはやっぱり京都の路地

その次は神戸の路地

大阪の路地はあまり好きになれない


神戸・元町 トアウエストにて


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by kouga2100 | 2017-04-24 00:20 |