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岩肌
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山を削って道を通した感じの片側の法面

岩というより固められた土のようにも見える

当初は平らな法面だったのだろうが、今は雨などで侵食され、ずいぶん凹凸が出来てしまっている

木の根っこが出てきたり、柔らかなところには植物が

表面も苔が生えたりと色も様々

光の加減で実にPhotogenicなシーンが展開する

こういうシーンを見つけた時は、美しい景色や花を見つけた時以上に興奮してしまう


その撮影シーンに通りかかった人は、私が何を撮っているのか皆目分からない様子

多くの人は何を撮っているのか見定めようとするけれど、怪訝な顔つきをして去っていく

ある人は、「何か居るんですか?」と

真面目に答えても理解してくれそうもないので、「あの根っこを撮ってます」と答える

多くの人は納得はするが「ふ~ん」と、いかにも「しょうもない」という表情で去っていく


姫路・書写山 圓教寺にて


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by kouga2100 | 2017-06-21 00:20 | その他
恥じらい
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前方向から眺めると、何の変哲もない女性のブロンズ像

そのまま撮ればただの記録写真に終わってしまう

像の周りを回ってみると、ちょっと色っぽく見えるアングルがあった


神戸・北野異人館 山手八番館にて


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by kouga2100 | 2017-02-26 00:20 | その他
カッパのキャラクター
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日本酒の「黄桜」がTVでCMを放映していた頃のキャラクターがカッパだ
1959年から1980年までカッパをキャラクターとしたCMだった
時代の流れとともにカッパの顔や姿形が少しづつ変わっていった
特に終了の5年ほど前からの姿はなんとも色っぽい
いや、若かりし頃の私には刺激が強すぎた感がある
その原画がこれだ
このカッパ(妻)以外にカッパ(夫)、カッパ(子供)、カッパ(祖父)という家族構成だったと思う
実はこのカッパ(妻)の隠れファンだった

この原画、そのまま写し取れば著作権の問題もあるし、ただの記録写真になってしまう
額の保護ガラスに映り込んだ格子窓を入れ込み、日本酒と格子窓の情緒を狙ってみた(言い訳)

京都・伏見 キザクラカッパカントリーにて

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by kouga2100 | 2016-03-13 00:20 | その他
西陣織
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京都・西陣を訪れると必ずと言って良いほどこの西陣織会館を訪れることにしている
京都の代表的な工芸品のひとつ、西陣織に関しての情報館だ
ここの2Fは西陣織を使用したお土産品や工芸品が販売され
また西陣織の機織り機の展示や、それを使用した手織りの実演がされている
1Fは日に何回か10分程であるが着物ショーが開催されており
京文化にどっぷりと浸れるところだ
しかし、残念ながら日本人の観光客姿は見かけられず、ここを訪れるほとんどがお隣の国の人達だ

私は梅の咲く頃になると、京都市営地下鉄の今出川駅から武者小路通りを通り
安倍晴明神社にお参りし、すぐ近所にある西陣織会館を訪れ
西陣の街中をぶらついて、最終目的地である北野天満宮に行き梅撮影と
毎年このルートで1〜2回は歩くことにしている

京都・西陣 西陣織会館にて

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by kouga2100 | 2016-03-11 00:19 | その他
樋をつたう
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これを樋と呼んでいいのか分からないが、縦樋の一種かな
社寺のお堂なんかでよくみかけるやつです

庭を散策していて雨が強くなったので軒下で一休み
ただボ〜っとしていてもつまらないので、紅葉をバックに雨水が樋をつたう様を撮ってみた
雨足を捉えるには、よく知られた方法としてストロボを焚くという方法もあるが
この場合は、それをすると樋が不自然に光ってしまう
別の方法は、暗いバックあるいは色の濃いバックを選ぶということ

うまい具合にバックには紅葉と濃い緑を持ってくることができた
ただ、それだけでは一応雨足を捉えることはできるが捉えただけにすぎない
もう少し明確に雨足を表現しようとするならば、雨足が一番よく輝く角度を探してやれば良い

京都・鷹ヶ峰 しょうざん庭園にて

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by kouga2100 | 2015-11-25 00:11 | その他
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10月も上旬が終わり、いよいよ中旬に差し掛かった
まだまだ昼間は暑いが、朝夕はぐっと冷え込み秋本番

古井戸に竹製の蓋がかけられ、瓦をはじめ色んな物が重しとしてその上に乗せられていた
お世辞にも、整然と乗せられているとは言いがたく、どちらかと言うと見苦しい部類にはいる
そこを、秋色を入れ、シンプルにまとめるにはどう切り取ってよいかをさんざん悩んだ挙句・・・

奈良・般若寺にて

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by kouga2100 | 2015-10-13 00:22 | その他
赤い耕運機
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耕運機を見れば反応してしまう
なぜなら、エンジンで動く機械を初めて運転したのが耕運機だった
エンジンをかけるところから始まり、田んぼをほんの少しだけ耕すところまでさせてもらった
エンジンはそう簡単にはかからない、もちろんセルモーターなんて無いから手動でかける
大きなはずみ車にとっ手が付いていて、これを回してエンジンをかけるのだが
これがまた簡単には回らない
エンジンをかけるのに一汗かいてしまう
田んぼに入ったら入ったで、まっすぐ耕していくのは至難の業
青臭い15,6の頃のワクワクした思い出

奈良・馬見丘陵公園にて

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by kouga2100 | 2015-07-08 00:28 | その他