カテゴリ:寺社仏閣( 249 )
満席?
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以前もこのブログで、最近の寺は花と説教で参拝者を呼び込んでいると書いた

花だけで参拝者を呼び込むのは如何なものかと言いたいけれど

たとえ花を餌にしようが

説教で参拝者を呼び込むことは素晴らしいことだと思う

仏の教えをそのまま説くだけでは、難しすぎて誰も聞いてみたいとは思わない

その内容を今風に解釈し面白可笑しく説く

それでいいじゃないかと、より多くの方々が少しでも仏の教えに触れる事ができれば


そんな説教、人気があるのだろう

お堂に入りきれないくらい集まってくる

説教を聞きに来て、ついでに蓮を見て帰るのか

蓮を見に来たついでに説教を聞くのか

順序はどちらでも良い、説教を説くこと、聞くことが大事だと思う


京都・花園 法金剛院にて


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by kouga2100 | 2017-08-20 00:19 | 寺社仏閣
お堂の向こう側
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お堂の中からではない

向こうに見える出入り口に対して、手前にもお堂の出入り口がある

手前の出入り口から向こうの出入り口を通して浮図田を

基本的には堂内は撮影禁止

この撮影方法は堂内の一部が写ってしまうのでお寺側の了解を得ている

浮図田とは、石塔や石仏が集められたエリアと私は解釈しているが、詳細は別として大まかには間違ってはいないと思う


奈良・なら町 元興寺にて


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by kouga2100 | 2017-08-12 00:20 | 寺社仏閣
龍安寺のパフォーマー
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世の中にはいろいろな人がいるものだ

一時は、この自撮り棒でセルフポートレート

そして、ひと目をはばかることなく様々なポーズで楽しんでいる方がいらっしゃった

それは海外からの旅行客でアジア系の女性の方々が多かった


この女性はセルフポートレートではなさそう

画面には石庭が映し出されている

スマホの動かし方からすれば動画撮影のようだ

なのに、このようにポーズを次々と変える必要があるのか・・・

世の中にはいろいろな人がいるものだ


京都・龍安寺にて


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by kouga2100 | 2017-08-09 00:19 | 寺社仏閣
ふうりん祭り
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バラと風鈴のお寺、おふさ観音

「高野山真言宗 別格本山 観音寺」が正式呼称のようである

バラの時は一度も訪れたことはないが、ふうりん祭りの時は毎年訪れている

クソ暑い中での撮影、すぐに音を上げる

境内は狭く、且つ建物で囲まれているため、非常に風通しが悪い

また、境内には所狭しとバラが植えてあり、たっぷりと水やりがなされている為か、蒸し暑いことこの上なし

早々に境内の一番奥にある茶店に飛び込むことになる

冷房などはしていないが、比較的涼しくかき氷を食せばす~っと汗が引いていく

その茶店にも飾られている風鈴


奈良・橿原 おふさ観音にて


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by kouga2100 | 2017-08-08 00:20 | 寺社仏閣
一陣の風
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お堂を囲むようにして設えてある周り廊下

その廊下に沿うように数鉢の蓮が置いてある

散り始めた蓮の花、ちょうどその時風が吹いて廊下に飛ばされたのか

地面に散った花びらを誰かがそっと置いたのか、私は知る由もない


撮っているとひっきりなしに人が行き来する

行き来するのは待っていたら良い

でも、立ち止まって話に興じるご婦人方もいる

これが困る

じっと待つしか無い

そうこうしていると、その中のお一人が「足、邪魔ですか?」と

ええ、邪魔ですとは答えにくい

そうかと云って、素晴らしいおみ足ですねとは言い難い

「まぁ、いい塩梅ですよ」と答えると、「あら、お邪魔しました」と移動してくれる

あぁ、日本の女性、素晴らしい哉


京都・花園 法金剛院にて


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by kouga2100 | 2017-08-06 00:19 | 寺社仏閣
お出迎え
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赤と緑は映える

補色関係に近い色調だから

写真に於いてもそうだが、捕食関係の色というものはある程度理解している方が間違いなく有利だ

もちろん、赤と緑だけならインパクトは生まれるが平面的になってしまう

光をどう読み、どう使うかで立体感や奥行き感が生まれる

神社の鳥居の柱と新緑のもみじ

もみじがあたかもお出迎えしてくれているような構図・構成にした


京都・宇治 宇治上神社にて


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by kouga2100 | 2017-07-21 00:21 | 寺社仏閣
番傘
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本殿の前に位置する拝殿

本殿は慎ましやかであるが、拝殿はそれに比べてなかなか立派

本殿の正面からは、その内部を伺い知ることは困難であるが

拝殿の後ろに回り込めば、容易に拝殿の内部が把握できる

そして、正面の窓から入る光が床と調度品を照らす微妙な明暗を堪能することができる

今回は番傘が広げられていたが、普段はこの傘は無い

過去には、このように傘が広げられた状態のときもあった

よーく考えてみると、今回もそうだがあの時も前日に雨が降っていたような・・・

ひょっとしたら、雨の日に宮司が使った傘を干しているのかもしれない


京都・宇治 宇治上神社にて


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by kouga2100 | 2017-07-16 00:23 | 寺社仏閣
仁王像
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由緒あるお寺には山門があり仁王像が安置されている

仁王像は、阿形と吽形の対になっており、寺院内に仏敵が入り込むのを防ぐ守護神として安置されているらしい


ここで仁王像の講釈を垂れる気はサラサラないのでこれぐらいにしておくが

この仁王像の前には必ずと云っていいほど、保全のための金網が張り巡らされている

普通に撮れば、この金網は必ず写り込むし、AFで撮ればこの金網にピントが合ってしまい

仁王像は素人が彫った腑抜けの木像ぐらいにしか見えなくなってしまう


では、この金網が写り込まないようにするにはどうすればよいか

この金網をくぐり抜けて撮ることができれば、それに越したことはないが、それはまず叶わぬ事柄

一般的よく行われている方法は、レンズの焦点距離はできるだけ長く、絞り値は開放値

そしてレンズのさきっぽを金網にぴったりとつけ、且つ金網に対して垂直になるように構えると金網はまず写り込まない

但し、仁王像の背丈が高すぎるとレンズを金網に対して垂直に保つことができず

レンズのさきっぽの上部は金網から離れてしまい、撮った写真の上部には金網が薄っすらと写り込んでしまう

では背丈の高い仁王像を撮影するにはどうすればよいか

正直なところ、為す術はない

仁王像の顔に薄っすらと金網が写り込んでもいいような表現方法をとるか、潔く諦めるか、その二つしか無い

「勇気ある撤退」、これも写真をするにあたって極めて大事なことである

無理やり撮ってもろくな事はないし、作品にもなり得ない


奈良・橿原 久米寺にて


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by kouga2100 | 2017-07-15 00:19 | 寺社仏閣
日傘
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最近、日傘を差している人が多いこと

成人女性ならまだしも、爺さんまで差して歩いている

いやそれだけではないぞー

通学時に制服を着た女子高生まで差している

日焼けや紫外線うんぬん、分からないでもないが


これほど日傘を常用している国民も少ないのではないかと

街中での日傘、私の目の高さにあって危なくてしょうがない

まぁ~100歩譲って日本女性の美容と健康のために目を瞑ろう

しかし、ハイキングや登山の時までは堪忍してほしいなぁ〜


太陽の光、マイナス要素もあるけれどプラス要素が置き去りになっているような気がする

マイナス要素ばかりを報道したがるマスコミの方々

視聴率や発行部数は大事だけれど

人気取りばかりに目を向けるのではなく、「人」のためになるには何を報道すべきかをもっと考えてもらいたいものだ


大阪・池田 久安寺にて


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by kouga2100 | 2017-07-14 00:19 | 寺社仏閣
国宝のお堂と仏像
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ここのお堂(浄土堂)と中に安置されている仏像(阿弥陀三尊立像)はともに国宝

お堂と中に安置されている仏像の両方が国宝なのは、ここ浄土寺と宇治の平等院だけである

平等院は鳳凰堂と阿弥陀如来坐像と雲中供養菩薩像である


お堂の中と仏像は撮影禁止なので、これがギリギリのところかな

もちろん、境内からお堂そのものを撮影するのはなんら問題はない


お堂の中と阿弥陀三尊立像は一見の価値はある

ただし、拝観するのは晴れた日の夕刻に限る

なぜなのか

西日がお堂に入り込んでくるその時間帯が最も素晴らしい光景となって目の前に現れるかららしい

らしいというのは、私はまだその光景を体験していないから


兵庫・小野 浄土寺にて

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<浄土堂>

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by kouga2100 | 2017-07-04 00:22 | 寺社仏閣