カテゴリ:寺社仏閣( 234 )
早春の天満宮
b0237687_15115400.jpg
b0237687_15120742.jpg

京都・北野天満宮、学問の神様だ

梅の頃は毎年訪れている、そして本殿には必ずお参りする

でも、この北野天満宮には苦い思い出がある

学生の時、出席日数が不足してある科目の単位が取れず卒業が危ぶまれた

トータルの必要単位は取得できていたが、たまたまその科目は必須科目

4回生まで持ち越したのは必須と認識していなくて、取得単位の最終確認をしていて初めて気がついた


そこで学問の神様である北野天満宮に卒業の願掛けし

念の為に、担当教授宅まで酒を下げてお願いに行ったが

結果、留年

働きながら勉強し、半年後に追試を受けて及第点をなんとか確保

半年遅れの卒業となった

要はいくらお願い事を神様にしても何の足しにもならないことを二十歳そこそこで悟ってしまった

それ以来、今に至るまで社寺仏閣でお願い事をしたことがない

でも、お祈りと感謝の気持ちを込めて参拝はする


京都・北野天満宮にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-03-18 00:20 | 寺社仏閣
宝泉院の本堂
b0237687_22403768.jpg

本堂から眺める額縁の庭

二面の大きな窓が設けられており

通常は二面の窓の建具はすべて取り払われ、枠だけを残し

その窓枠を額縁に見立てて庭を鑑賞する

しかし、この日は珍しく一面はガラス戸を残したまま

つい先程まで霙が吹き込んでいたかららしい

だからと云うわけではないが、視点を変えて本堂内部の様子も少し入れてみた


京都・大原 宝泉院にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-03-17 00:19 | 寺社仏閣
紅白の梅
b0237687_22073079.jpg

城南宮は枝垂れ梅

神苑内は枝垂れ梅ばかりと思っていたが

実は2本だけ枝垂れ梅ではなく普通の紅白の梅が植わっている

それがこれ

神苑以外の境内の梅もまた普通の梅

これらの梅もまた素晴らしい


京都・伏見 城南宮にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-03-14 00:21 | 寺社仏閣
半鐘のある光景
b0237687_09255537.jpg

半鐘

釣り鐘の小型のものを指し

寺院など境内の僧侶に時刻やその他の知らせを知らせるために打ち鳴らすもので、打ち鳴らし方で夫々の意味を持たせていた

江戸時代以降、その地域の火事や洪水などを知らせる為に使われるようになり火の見櫓にも設置された


私の小さい頃は、近所にまだ火の見櫓があり半鐘が吊るされていた

その半鐘が打ち鳴らされると子供心にもドキッとさせられたものだ


撮った画像に、何か物足りないなぁ〜と感じた時

そこに季語を入れてやるとガラッと変わる

写真で言う季語とは季節や時間を感じさせるもの

この場合は屋根瓦の雪


京都・西本願寺にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-02-08 00:20 | 寺社仏閣
絵馬堂
b0237687_08270368.jpg

真新しい絵馬は殆ど無い

よく見る小さな絵馬からバカでかい絵馬まで

そこそこ年季のはいったものから、色あせてしまった相当古いものまで

由緒ある神社の絵馬堂のような雰囲気

いや、ここも由緒ある神社なのかも知れないが・・・


こういったシーンを表現するには色合いと言うものも考慮しなければならない

カメラの初期設定のままで撮るだけでは思った色が出ないのは当たり前


フィルム時代はフィルムそのものの銘柄選定であったり、プリント時のRGB調整で行ってきたが

いま、デジタルカメラではカメラメーカーによって呼び方は異なるが

ピクチャーコントロール(ニコン)、ピクチャースタイル(キャノン)などの機能が搭載されている

スタンダード・ビビッド・ポートレート・ナチュラル等々が選べる

要はフィルムの銘柄をワンショットごとに選べるということ

そして夫々はもっと詳細にも設定できる

こういった機能を使うことで、もっともっと表現の巾は広がる


奈良・今井町 春日神社にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-02-07 00:18 | 寺社仏閣
お西さんの廊下
b0237687_08390489.jpg

京都の人間は西本願寺のことを「お西さん」と呼ぶ

私も学生時代は京都で過ごした

生粋の京都人が友達に居た

話の中で「お西さん」がね・・・

私は???

それ誰?

そんな芸能人は知らんけど・・・

もちろん大笑いされた

その後親切に教えてくれた

「お西さん」というのは西本願寺のことやでと

ちなみに「お東さん」は東本願寺のこと


お西さんの正門の前は南北の堀川通り

この通りは、もう何十回どころか何百回も通っている

でも、今まで一度も中に入ってことはなかった

今回が生まれて初めて


京都・西本願寺にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-02-06 00:21 | 寺社仏閣
じっと耐え、ひたすら祈る
b0237687_08050528.jpg
b0237687_08051315.jpg

千二百体の羅漢像が雪に埋もれてしまった

しょうがないので、お顔が見える羅漢像に的を絞る

こういう場合、ただ撮ったということで終わりがちになってしまうので

ストーリー性を持たせるために2枚の組写真で構成した


この千二百羅漢、現代的な姿をした姿もあるので、いったいいつ頃のものかと調べてみたら

なんと、新しすぎる

この寺で「昭和の羅漢彫り」と銘打って1981年から始まった

当初は5年で500体を目標としていたが、あれよあれよという間に10年で1200体になったとか

仏像を彫るということでは全くの素人の参拝者が彫って奉納したものばかり

1200体ということになっているが、1200体以上あるかもしれない


京都・奥嵯峨 愛宕念仏寺にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-01-23 00:20 | 寺社仏閣
愛宕念仏寺
b0237687_21015487.jpg

先日の日曜日、この愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)に車で向かったが門前で泣く泣く引き返した

その翌日、リベンジで再び愛宕念仏寺を訪れた

この日は前日の轍を踏まないために、大丈夫と思われたが念のために渡月橋のたもとに駐車し、徒歩で向かった

渡月橋から嵯峨野路を歩いていくと奥嵯峨と云われるその一番奥に念仏寺がある

雪道を小一時間歩く、疲れは感じなかったが翌日は脚と腰が筋肉痛


この念仏寺、千二百羅漢が有名で、綿帽子を冠った姿を撮るつもりで訪れたが

雪が多すぎ、殆どの羅漢像が雪に埋もれておりガッカリもいいところ

今回は、たどり着きはしたものの描いていたイメージとは程遠かった


京都・奥嵯峨 愛宕念仏寺にて


[PR]
by kouga2100 | 2017-01-21 00:19 | 寺社仏閣
地蔵御前
b0237687_19363291.jpg

この地蔵様の周りにはもみじの木が数本

枝はこの地蔵様の上空の天を覆うように折り重なっている

落葉してしまっているので真っ赤な天空を拝むことはできなかったけれど

地表にはこれまた違った趣が残っている


奈良・桜井 長谷寺


[PR]
by kouga2100 | 2016-12-12 00:18 | 寺社仏閣
格納庫
b0237687_07533373.jpg

境内の一角に格納庫がある

この格納庫は、この地域の祭りで使用される神輿が保管してある

この覗き窓から覗いてみると、なかなか立派な神輿である

以前は、この窓からその神輿を撮っていたが、なかなか様にならず近年は撮ることを諦めていたが

ふとした拍子から、この窓ガラスに映り込む境内の様子に気がついた

鳥居や石灯籠が映り込んでいる

後は、この四角い枠の中にどのように収めるかは自分が動いて調整するのみ


同じ場所に何回行っても、違ったものが見えてくる

写真愛好家の一部の方の中には、あそこは以前行ったからもう良いと、新しい場所ばかりを求められる方がいらっしゃるが

同じ場所に何回も通うことも大事だと改めて思った


奈良・橿原 今井町にて


[PR]
by kouga2100 | 2016-12-11 00:21 | 寺社仏閣