カテゴリ:風景( 110 )
平野屋前
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この平野屋の前は土手になっており、その上は車道

その土手の法面は、紅葉時期は絶好の撮影ポイント

茅葺屋根と紅葉、そして店頭の緋毛氈

実に絵になる

はたして雪の時はどうかと、行ってみたら

既に先人一人分の足跡

同じように考える写真愛好家がいるんだと嬉しくなった


ただ、この法面で紅葉時のような思い切った立ち位置を確保することが出来ない

何故ならば雪に埋まって法面の様子が皆目分からない

ここで無理して歩を進めると、滑落して怪我は免れない

ここは慎重に慎重に

お陰で手前の笹や雑木が外せない

もみじの枝が中途半端

気持ちも中途半端で消化不良だ

意気地なしと云われようが、ここは安全を期して撤退するしか無い

潔く諦める決断にも勇気がいる


京都・嵯峨野 鳥居本にて


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by kouga2100 | 2017-02-01 00:18 | 風景
竹林の小径「写真部門」
第一回プラチナブロガーコンテスト
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平日の10時すぎ

普段なら真冬であっても自分のペースで歩けないほど観光客で賑わっている

さすが大雪が降った翌日、観光客はまばら

でもこの道に観光客の姿が途絶えることはなかった

人影のない雪の積もった竹林の小径を撮りたかったが、願いは叶えられず


ほとんどの観光客が海外からの観光客

キャッキャと言いながらへっぴり腰で歩いている

その横を滑ってなるものかと、強い信念を持って追い越し先を急いだ

お陰で、知らず知らずのうちに普段使わない筋肉を使ったためか

翌日は見事に足腰の筋肉痛に見舞われた


京都・嵯峨野にて


※横位置画像はクリックすると拡大します


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by kouga2100 | 2017-01-30 00:18 | 風景
綿の木
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実際はもちろん綿の木ではない

この木はもみじの木

落葉してしまった小枝に雪が付着し綿の実のようにふわふわとしている

ふわふわとしているから、ちょっとした風で小枝が揺れるとこの塊が落ちてくる

ふわっとした塊だから直接体に当たっても何の支障もない

いや、ほんの少し支障がある時がある

それは、この塊が後ろの首筋を直撃した時

塊の一部が背中に入り込む

「ギャ~!」というほど冷たくびっくりさせられる


京都・嵯峨野 祇王寺にて


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by kouga2100 | 2017-01-27 00:20 | 風景
雪の嵐山
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先日の日曜日、京都に大雪が降った

京都府の北部ならあたり前の雪であろうが、京都市の右京区ではこれほどの雪は滅多にはない

嵯峨野の奥にある愛宕念仏寺の雪が被った羅漢像をと思って我が家を車で8時半頃出発した


京都市内は真っ白でノーマルタイヤでは走行不能(私の車はスタッドレスタイヤ)

走っている車はまばらだけれど、イライラするほどゆっくりと走行している

嵐山の渡月橋を渡り北上するにつれ積雪量は多くなり、途中からは車の腹を擦り始め、タイヤが空転することもしばしば

これはヤバイと、引き返すにもUターンする道幅はなくままならない

なんとかだましだまし走行し、念仏寺に到着したものの、スタックしている車数台が寺の駐車場の入口を塞いでいる

かといって、路駐するほどの道幅は雪のため余裕なし

また、シンシンと雪が降り続き、この気象条件では走行不能になる可能性が大である

幸運にも、寺の前でなんとかUターンできたので涙をのんで帰ることにした


この写真は、翌日リベンジしたときのもの


京都・嵐山 渡月橋にて


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by kouga2100 | 2017-01-19 00:18 | 風景
午後のひとコマ
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紅葉は逆光が一番だと思っている

もちろん逆光でないと駄目だと言っているのではない

色づいた葉っぱを透過してくる光が実に美しい

ただ、美しい透過光をどのように捉えるかで作品の善し悪しが変わってくる


この写真、実は微妙な手ブレを起こしている

数か月前から手ブレが多くなったことに気がついて、構え方や呼吸方法に気を配っていたが一向に改まらない

ブレ写真の焦点距離とシャッター速度の関係を分析していたら

どうも一般的にいう手持ち限界シャッター速度よりも速いシャッター速度の時は手ブレが発生していない

手持ち限界シャッター速度よりも遅い時は手ブレの発生が多いことに気がついた

もちろん手ブレ補正機能はONにしていてもだ

ということは、手ブレ補正機能が機能していない、あるいは機能が甘いということになる


このことを単純にメーカーに持ち込んでも「構え方が甘いからですよ、しっかりと構えて下さい」と云われるのがオチだ

だから、事前にFUJIFILMのサービスステーションに出向き、スタッフに事情を話し、正常に機能するレンズを借りて我がレンズと撮り比べてみた


焦点距離135mm、シャッター速度1/15sで2本のレンズを手持ちで撮り比べてみた

手ブレ補正をOFFにしておれば、間違いなく手ブレするシャッター速度であり

手ブレ補正をONにしていても手ブレするかしないかのギリギリのシャッター速度を設定した

同じ被写体を夫々、5カットづつ撮って比べた結果

FUHUFILMから借りたレンズは5カット共見事に手ブレの発生は無し

我がレンズは、見事に5カットとも手ブレの発生が認められる


その画像とレンズを昨日提出したので今日あたりは宮城県のFUJIFILMの工場に到着しているだろう

たぶん2週間ぐらいの入院になるのかな


神戸・神戸市立森林植物園にて


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by kouga2100 | 2016-12-08 00:20 | 風景
橋の上
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この橋と、この紅葉をなんとか撮りたい

しかし、橋の上は様々な人が行ったり来たり

通常はしばらく待つと人の動きが途絶えるときが必ずある


しかし、この日は違った

橋の上を行き来する人が途絶える時は確かに何回かあった

が、この左端にいる男性がずっと居る

カメラを構えて行ったり来たり

何を撮っているのか知らないが、撮ってはモニターで確認を一ヶ所で数回繰り返す

それを橋の上を行ったり来たりするものだから、10分待ってもまだ一向に終わる気配がしない

こういう場合、時々「お~い、どいてくれー!」と叫ぶ方がいらっしゃるが

これはマナー違反

公の場所である橋の上を行ったり来たりを1時間繰り返しても、それはその方の自由

他の方が咎める権利は一切ない


ではどうすれば良いかというと、ひたすら待つしかない

待つのが嫌だったら、人が入っても様になる絵作りを模索するか、撮影を諦めるしかない

ただ、同じ写真愛好家、橋の上で撮っている方はもう少し周りに気を使うべきかも


大阪・箕面 箕面公園にて


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by kouga2100 | 2016-12-04 00:21 | 風景
虹が出た
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箕面公園内にある滝で、箕面大滝と呼ばれている

「大滝」と呼ばれるほど大きな滝ではないような気がするが、一応落差は33mということになっている

公園の入口からこの滝までは2.8kmの緩やかな上りで、散歩感覚で歩いて行ける


毎年、紅葉の時期に訪れてはいるが、滝の前のもみじが綺麗に色づいていることは見たことがない

落葉してしまっているか、縮んでしまっているか・・・

毎年のことなので神様が可哀想にと思ったのか、今年は大サービス

虹を見せてくれた

でも、滝前のもみじは色あせている


大阪・箕面 箕面大滝にて


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by kouga2100 | 2016-12-02 00:19 | 風景
山の色
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先日掲載した旧宇太小学校の銀杏の黄葉、かえでの紅葉は自分の思いと違っていたので早々に切り上げ

そこから車で20分程の距離にある紅葉で有名な談山神社まで足を伸ばした

ここの色づきは7~8分といったところか、赤と緑が適度に混じった状態

真っ赤や真っ黄も素晴らしいが、赤と緑や黄と緑の織りなす色調は変化があってより美しいと思う

小雨がパラパラと降るお天気

これが幸いし、より色鮮やかになった


奈良・桜井 談山神社にて


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by kouga2100 | 2016-11-20 00:19 | 風景
通行料を設けては?
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嵐山から嵯峨野に向かうルートの一つにこの竹林の小径がある

私の学生の頃は、静かで情緒のある小径であったが、最近はいつ行ってもこの有様

しかし、この小径の最終地点である大河内山荘を過ぎ、常寂光院似向かう道は激減する

あの混雑ぶりはいったい何だったんだろう?

あの人達は何処へ行ってしまったのか?

あの混雑ぶりは幻だったのかと思うぐらい観光客はいなくなる


この小径は通行料を払っても価値はあると思うし

たとえ100円でも徴収すれば、この景観を守る資金の一部にでもなるかなと

このままでは、この景観を維持するのは困難になってくるだろうし、何れは消滅してしまうのではないかとヒヤヒヤしている


京都・嵐山 竹林の小径にて


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by kouga2100 | 2016-11-10 00:21 | 風景
霧中のユンボ
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ユンボとは建設機械の一種でパワーショベルや油圧ショベルと呼ばれているもの

昔、複写機のことをゼロックスと呼んでいたのと同じことで、ユンボとはフランスのある会社の建設機械の製品名

まあ~そんなことはどうでも良い、嵐山の渡月橋の上から衰えた肉眼で眺めていたら、霧の中に和船の帆掛け舟が浮かんでいる様に見えた

何と情緒のあることかと望遠レンズ越しに眺めてみたら、何と油圧ショベルだっただけのこと


話は変わるが、渡月橋を境にして上流を大堰川、下流を桂川と呼ぶそうだ

また、保津川下りの出発地である亀岡からこの嵐山までを保津川とも呼ぶようだ

そして、もう少し下流の大阪に近い岩清水八幡宮のある辺りでは他の河川と合流して淀川になる

ややこしいと云うか面白いと云うか、河川の名称も奥が深そうだ


京都・嵐山 渡月橋にて


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by kouga2100 | 2016-10-12 00:21 | 風景