2017年 07月 19日 ( 1 )
何の顔?其の二
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撮ったら何かの顔に見えた

ではなく

シャッターを押す前に何かの顔に見えそうだから、よりそう見えるためにどうすれば良いかを考え、動く

それが自分のイメージ作りであり、結果オーライではない

よりそう見えるために、絞りは?焦点距離は?露出補正は?アングルは?光の状態は?等などを考えるのがその順序である

最初からどれだけ暈そうか?構図はどうするのか?露出補正は?等と技術面から入り、結果オーライでは自分の作品にはなり得ない

たとえ、良いものが撮れてもそれは偶然の産物でしかないから、二度と同じレベルのものを創り上げることはできない

しかし、「数撃ちゃ当たる」というのも確かに写真の世界ではあり得る

デジタルの時代になってから余計にその傾向が濃くなってきた

だから厄介だ

自分の写真の評価を見誤ってしまい易い


動物の顔や姿に見えるものを探す

シャッターを押す前のイメージ作りには欠かせない練習となる

結果オーライではない

事前にイメージがあって創り上げたものだからこそ自分の気持が入る


京都・宇治 三室戸寺にて


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by kouga2100 | 2017-07-19 00:20 | 植物