写真は真実を写し取るもの?
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写真は真実のみを写し取るものだろうか?

確かに目の前の事象を写し取ってはいるが、それは一瞬の出来事

一連の流れから見える真実と、ほんの一瞬を捉えた内容とは一致しないことも多々ある

その多々ある真実とは異なる内容を逆手に取って、自分の写真表現する方法もある

例えばこの写真

タイトルを「漁場に向かう」とすれば、足取りも軽くこれからの釣果を期待して頭の中は釣りの事だらけ

と、読み取ることもできれば

「本日大漁」とタイトルすれば、また違ったように見えてくる

また、背中を丸めて自分の足元を見た瞬間を捉えれば、「本日は坊主なり」とタイトルすることもできる

要は、タイミングをうまいこと掴むことができれば自分の表現は思いのままということになる

この写真の真実はどうなんだということは何の意味もない


最近のマスコミがまさにそれだ

自分たちの都合の良い(言いたいこと)ことに関する部分のみ映像をカットして流している

自分たちが伝えたいことに合致するその一瞬を捉えた写真を掲載している

そして視聴者は騙され続けている


神戸・垂水 垂水アウトレットパークにて


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by kouga2100 | 2017-05-24 00:20 | 人物
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