aging
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昔、ある写真家がこんなことを言っていた
花を撮るなら、年の頃なら17・8が良いと
果たしてそうだろうか、確かに初々しくて美しいことは間違いないけれど
花の魅力って、初々しくて美しい時だけだろうか
蕾の時もあれば満開の時もある、散り始めの時もあれば散ってしまって落ちた花びらだけの時もある
その時その時の魅力を引き出してやるのが写真家の務めではないだろうか

アンチエイジングだとか、美魔女だとかそんな表現が流行った時期もあったが
今はそれほど取り上げられていないのにホッとする
「若返り」、かく言う私も魅力がない訳ではないが、外見だけ若返ってもなぁ〜と・・・
それよりも、その年代にふさわしい魅力(内面、外面とも)を養う方が遥かに素晴らしいことではなかろうかと

ちょっと前に「ちょい不良(ワル)おやじ」といういうのが流行った
これこそ、その年代の魅力を遺憾なく発揮している例えではないかと
今、「ヤンジィ」という表現が流行りつつある
「ちょいワルおやじ」のちょっと年配版だと理解している
私はこの「ヤンジィ」を目指したいし、同じ年代の女性には「ヤンバー」を目指してもらいたい

大阪・万博記念公園 日本庭園にて

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by kouga2100 | 2015-08-09 00:14 | 植物
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