FUJIFILM X-T1(春の夢の如し)

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標準露出なんてクソ食らえだ
自分がどう表現したいかによって、露出オーバーもあれば露出アンダーもある
ただ、そのアンダーやオーバーはコントロールされていることが大事
要は、シャッターを押す前にイメージがしっかり出来上がっているかいないかが分かれ道だ
露出ミスのオーバーやアンダーと区別する為
コントロールされたもののみ、私はあえて「ローキー」、「ハイキー」と呼んでいる

京都・北野天満宮にて

X-T1
このX-T1だけではなく、X-E2から点像復元技術なるものが搭載されている
そもそも点像復元技術とは何ぞや
光には直進性があり、その直進性があるからこそ、ピントを合わせばシャープな画像が得られる
しかし、光には極狭のスリットや極小の穴を通過するとき、回折現象と言って光が屈折してしまい直進性が失われる現象が起きる
それ故に、レンズの絞りを絞り込み、絞り穴を小さくすればするほど回折現象が発生しやすくなり
せっかくピシッとピントを合わせてもシャープな画像が得られなくなる
この回折現象をレンズ毎にに解析し、ソフト的に屈折した光を補正する技術のことである

では、この回折現象はどれくらい絞り込めばその影響が表れるのかというと
f11ぐらいから影響が出始めるという高名な写真家もおれば、いやf22ぐらいでも大丈夫という高名な写真家もいる
まぁ〜それぐらい微妙な話なのでどのような目的で絞り込むのかということであり
その目的いかんによっては、微妙にシャープさが損なわれるよりもその目的を達する方が価値がある場合もある
そんなことで、この点像復元技術の必要性も微妙である
でもこんなシーンでは積極的に使えるのではなかろうか
1.f22に絞って手前から無限遠までパンフォーカスで撮影したいシーン
2.シャッター速度を落としたいが、回折現象が気になってやむを得ずNDフィルターを使うシーン
ただし、この技術はマウントアダプターを使っての他社製のレンズを付けたらなんの効果も現れない

X-T1の写真はたつの市室津漁港にて

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by kouga2100 | 2014-03-08 00:04 | 植物
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