レースのカーテン
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ちょうど真ん中から左上、レースのカーテンの折り重なったところに縞模様が出ている
これを「モアレ」と呼ぶ、別名「干渉縞」
デジタルカメラになってからこういう現象が発生しだした
この現象のことをここで詳しく述べるのは控えさせていただく
今まで多くのデジタル一眼は、このような現象の発生を少なくするためにイメージセンサの前にローパスフィルターなるものを付加していた
このフィルターの存在が画像のシャープさを損なっていたわけであるが、ここに来てほとんどのカメラメーカーがローパスレスにチャレンジしだした
しかし、ローパスレスにするとモアレの発生が顕著に現れる
でも、ローパスレスにしなかったらモアレは発生しないかというとそうではないらしい
ほんの気持ちだけ発生が抑えられるぐらいの効果らしい
ならば、ローパスフィルターを取り払い、イメージセンサーの画素の配列を工夫し、ほんの気持ちだけ発生を抑えたFUJIFILMを私は選んだ
ローパスフィルターを取り払った結果、画像のシャープさは格段に向上し
センサーサイズがAPS-Cサイズでありながらフルサイズのセンサーと同じぐらいの解像度であると言われている
私も最初は嘘だろうと疑ったが、畳3畳分ぐらいに引き伸ばした画像を見て認めざるを得なかった
では、他メーカーのローパスレスも同じ効果が得られているかというと、そうではないというところが事実だ
今のところ、FUJIFILMとシグマだけがすばらしい画質を得ることが出来ている
だから、今や私の撮影機材はFUJIFILMのX-E1とX-M1である

神戸・北野異人館 萌黄の館にて

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by kouga2100 | 2013-10-13 06:22 | 屋内
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